水虫感染者は温泉に来ないで欲しい。水虫は簡単に人にうつってしまうから。そして治せるのになぜ治さないの?家のお風呂のマットも、靴も靴下も絨毯も、全部すてて治療すればすぐ治るんですよ。

2018年01月の記事一覧

ラミシール錠がよく効くのは爪水虫!

ラミシール錠は身体の中から効くのでクリームなどが届かない「爪水虫」に効果があります。

ラミシールはテルビナフィン塩酸塩を有効成分とした薬で水虫、たむし、皮膚カンジダ等の治療薬です。
テルビナフィン塩酸塩は水虫の原因となっている真菌の増殖を防ぎ殺菌する働きがあります。
ラミシールには様々なタイプがありクリーム、液体、スプレータイプといった直接患部塗って治療するものと錠剤等で飲んで治療するものがあります。
それぞれに特徴がありじゅくじゅくとした水虫にはクリームタイプ、乾燥しているカサカサしている水虫には液体やスプレータイプが向いています。

ラミシールの主成分であるテルビナフィン塩酸塩は浸透力が高く殺菌成分を患部に直接届かせることで完治に導きますがカサカサとした水虫が固くなっていく角質増殖型や爪が固くなる爪水虫の場合、爪や皮膚の表面が固くなってしまっているので患部に成分が届きにくく長い期間薬を塗っているのに完治せず、いつ治るのか不安になる場合もあります。

クリームやスプレータイプ等でも患部に成分が届きにくい爪水虫や角質増殖型の水虫には飲んで治療するものがあり塗り薬と同じくテルビナフィン塩酸塩が配合されています。
薬を飲むと腸内で吸収されたテルビナフィン塩酸塩は爪や角質に集まり水虫の原因となっている真菌の細胞の中に入り増殖を防いだり真菌細胞膜を破壊するというメカニズムになっています。

クリーム、スプレータイプ等は薬局やドラッグストアー等で購入できるものも多いですがラミシール錠は市販では購入できず医師の処方せんが必要な薬です。
1日1錠程度が目安ですが症状によっても異なります。
医師の指示通り、3ヶ月~1年といった期間飲み続けることが必要で爪水虫は表面上はきれいになっていても真菌が排除されるまでには時間がかかります。
表面が治っていても医師の指示に従って 飲むことで完治に導きます。
副作用としては肝機能や白血球や血小板等の血液に変化が出ることもあるので予防として定期的に肝機能検査や血液検査を行い治療をしていきます。

市販の薬を使ってもいつ治るのかわからない、再発を繰り返しているという場合には、もしかしたら薬の成分が患部に届いていないか症状にあっていない事も考えられます。
様々な塗り薬を試して自分にあったものを探すのも方法ですが爪水虫等の角質増殖型は特にラミシール錠のように飲んで治療するものが効果的な場合もあります。
水虫の治療が長い場合は諦めずに一度、病院で診察をしてもらう事も一つの方法です。

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